愛犬の耳掃除をしたらいきなり綿棒に血が付いてきたー

来週から仕事ができるようになりました。ホッ
もうジブンの口座に給与が振り込まれることは
ないかも？なんて寂しく思った時期があったけど
考えてみればまだまだ早かったよね、そんな考え。
ネガなときはだめだな。

こちらで第一弾の職場、楽しみです。

これからわんこと病院いきます

あ、出たんだ〜と思い買って帰った。
でも今までに無かった違和感。
同じく、立ち読みした女性誌に出ていた好きだったはずの物書きの人の言葉にも動かされない。

年とっちゃったかなー？なんて思ったりして
秘かに悲しく思ってたところに
ぱでぃさんの日記を読んで共感でした。

希望が湧いてくる番組がみたいなー

さびしいのと不安から逃れるための
とにかく笑える番組は深夜のを撮りだめしてるから
かなーり大丈夫。

こんなこと書いちゃうのはまたまた
オットがダウンしてるから。
げんきになーれ。

宅配が届いていたようで不在票が入っていた。
あれって大抵走り書きの殴り書きでしょ？
それが珍しくとっても美しい字で書かれていた。
少し大きめの伸びやかな好きなタイプの字。

再配達に来てくれた人がやんちゃな感じの可愛い男の子。
別の人かな〜？と思ったけれど聞いてみたら美しい字の本人。
いいなーこのギャップ。

でも、オトコノコに躊躇せず名前を尋ねて確認するって
すっかりオバちゃん化してるー

そういうわれることが時々ある。
「早くボケるんじゃないか」
とか。

・買い物に出かけて駐車場の階を間違えているのに自信を持って　さっさと降り、あるわけない車を探し始め、側に居ないオット　に気づきようやく階が違うかも？と疑問を抱く。
・揚げ物の油の温度を指で確かめた。
・同じ店で同じ場所のガラスに頭をぶつけること3回。

どこか確かに一部が欠落してると思う。
最近はもう諦めて、間違えた階で降りようとも呼び止めずそのままエレベータに乗り続けてるオット。
さすがにジブンが心配だわ。

とりあえず指の体操から始めてみます。

久々に履歴書を書いてみました。
あーどうなるでしょうか。

オットが家に帰ってくるのが楽しいって。
帰ってくるたび満面の笑みで言う。うれしい。
その笑みで帰ってくるまで心配で仕方の無いあたしなんだけど
「あら、そう？」って感じでさりげなく受け止める。

履歴書が送り先でいい方の箱に入れられることを願っています。

夫婦間のブーム。
テーマを決めて、ね。
駄洒落込みのセンテンスで
とか
毎回誰かの物真似をしながら
とか
えっちなワードおんりーとか。

くだらないことで大笑いして盛り上がるって・・
オットが健康を100％取り戻して復活したら
それはそれはうれしいけれど
こういう遊びがつまんなくなりそうで
それはそれはさびしい
という予感。

センセーって呼ばれてるからって
調子に乗ってんじゃないぞっ

って思う出来事がございました。

一日だけオットと出かけた、天気の悪い日に。

灰色っていうかねずみ色・・の空なのに突然ぱぁーっと光が射した。灰色なのにまぶしいくらい明るくって妙にテンション上がるかんじ。これって今のじぶんたちみたい？
いや、そんな風に考えてしまうのがいやで無理から「雨の体育館にいるときの明るさっぽい？」って考えなおしてみた。
そしたらキュっキュって鳴るシューズの音とか思い出して
それからいろいろ思い出して
暗くならずに済んだ、って話。

なんのこっちゃ？でしょ。すみませんね。

最近オットといるのが面白くって仕方ないので
このままの健康状態が続きますようにって
一日も早く先生から太鼓判押されるようにって
毎日祈ってる。
どうか、神様！なんてガラにもなく。

連休の谷間ですか..
東の京へ帰ってきたのですが、代沢の親友の家で昨日から寝込んでいます。熱熱ねつねつ..
風邪っぽい。

明日にはこちらの家をもう少し整理して荷物抱えておーさかへ戻ります。その前に両親にも顔見せなきゃだわ。

わんこをオーサカで初めて預けてきているのでそろそろ
わたしのほうが寂しくなってきました。

でも、あぁ。久々に街を歩きたかったな

迷った
歩いて買い物に行ってみたら迷ったの。

ぐるりと歩いてまた梅田に戻ってしまった。
イチから出直して目印を確認しつつ歩いていたら
ようやくわかる場所に。

テレビで見た堂○ロールを買おうとおもったけど
売り切れで、次回の焼き上がりまで待つ気力もなく
バスを待つ忍耐もなく電車を使う距離でも無かったため
やっぱり歩いた。

よろよろと帰宅したらわんこがお散歩の催促・・
堂○ロール食べてみたかったなー

五時半起床。オットは出張へ。
だいじょうぶかなぁ身体。でも、今の仕事に夢中なのがわかるから水を差すようなことは言えず。でも心配。

水をさすことばが出ないように友だちと会ってガス抜きしたいよー　カフェで楽しそうな女性グループを見てすごくうらやましかった。そんなの、はじめての感情だったわ。

暇なのでパックをしていたら友だちから電話。
最初は顔の上のを気にしつつ話していたけど
「いろいろ溜まってたんだねー」としみじみ言われ、ぐっと来てパックを剥がして話し続けてた。

電話を切って新しいシートでやり直し。
ワンコが覗きに来たのでそのままの顔でじっと見つめていたら、数秒後に腰を抜かして逃げていった。まさにキャイーンって。
わたしだよーって言っても遠くで尻尾を振るだけで来ないの。

あれだけ注意してるからジテンシャでの市内走行中は
なんとか無事だったのに。
駐輪場でバイクとぶつかっちゃった。
相手は走行中ではなく、押して歩いてた人なんだけど。
大きなバイクはさすがだね。コツンと当たられただけでも崩れるように倒れるもんだわ

大げさに倒れちゃった気もしたし、恐縮する相手と面白そうに見てる人たちから離れたくって「大丈夫ですっ」って立ち上がって帰ってきたけど・・
早速変色してる〜　はやっ。

デニムも汚れがついてるし。（デニムせいかつに戻ってるってわけで・・）

出したくてもしばらく足が出せない理由ができた。

土曜日のことが遠い日のよう。
思い出すたび「ひやぁ〜〜」って身体の深いところから声が絞り出されるほどうれし恥ずかしのひと時でした・・
見栄っ張りで直前に買ったワンピと一夜漬けで集中パックをしたお肌と共に元彼たちの前へ。

でも、やっぱり隠せなかったみたい。
わたしを見た瞬間の微妙な間。
フォローにしか聞こえない褒めことば。

もう思い出さないでおきたい。でも元彼の言動すべて何回も反芻してみてる自分です。

帰ってからオットに報告しながら
「この一ヶ月のあれこれでヤツレた感じは拭えなかった！！」
みたいな嫌味を散りばめてしまいまた自己嫌悪ですー

とりあえず、の枚数の服しか持ってきてないので
それをとっかえひっかえしている日々。
正直、デニムおんりーでしたの。
元彼含む友人数人が大阪へ来てるって知らされて
慌ててうめだ○急へ。
やつれ気味でお洒落もしてない姿を見られるくらいなら
会わないほうがマシだけど・・
会いたいもん

明日の昼までにお肌の手入れもしてネイルもきちんとして・・
回復できる？？？

オットがこちらで買っていた自転車で出かけてみた。
本屋と化粧品を見にデパートに行きたかったのだ。

こわかったー

久々に乗る大きめの自転車。ランチ後の人々の波。
御堂筋はまだ早かった。

区役所に行ってきた。
さあ、本格的にこちらで根を張っていこう。

って、なじんだ頃に戻るのかもね。
戻っても調子にのって大阪弁を会話に混ぜたりしないよ。
「そーゆーのムカつくねーん！」って
お散歩で知り合ったお姉さんに言われたから。
めっちゃええ人です。このお姉さん。

通りがかりの美容院に入ってみた。
前髪を切ってもらうときっていつも
こどもの気分に戻ってしまうよ。