週末のこと。

2006年7月3日
健闘むなしく敗れたオット。
見た目の何十倍も落ち込んでいるのはわかっているけど
見た目のまんまの落ち込み分だけ受け止めた。
じぶんでいろいろ振り返っているんだから、それを邪魔することばはいらないと思った。そこが冷たいのかしら?わたし。

ひと晩、ふた晩過ぎて、どうやら蘇ってきたようなので飲みに誘った。近所で見つけていた感じのよさそうなお店。
わたしの意図を理解して「ありがとう」と即誘いに乗ってきた。数時間後、ぼろ雑巾のようにリビングの床に横たわるふたり。
4,5杯目をおかわりしたころから記憶が定かでない。
帰宅してるってことは無事お勘定もしたってことだよね。
なんか膝をすりむいてるのが気になるけど。

とにかくオットは今朝笑顔で出て行った。
ホッ。

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